犯罪心理学集成 hanzai sinrigaku syusei by Yuukinosight Lyrics
率直さを求められた
現実というものの美貌から
許しや憧れが生まれ落ちた
未来という名の受け皿で
君は単に言葉を失えばいい
愛を知る瞬間のように
このまま時間を進める意味はないだろう
予定ではこの文章は結論に帰着しない
遥か昔から私には既に意図がない
説明が何もなされないまま
ごくありふれたものだけがそこにある
価値や見返りから遠く離れ
もはや何もと呼ばれたくなくなった
構成がない
全ては過去だろう
ある種の感情の解決
本当にある
私には何か欲しいものがあったのだろうか
演出されていない
終幕した劇場で
言葉に対して透明で居たい
時はもう流れなくていい
私だ
私のことだ
私には私の利益がもうわからない
もう十分じゃないか
感謝の気持ちが溢れている
それゆえ生きるのだから
今現在は永久より永い
振り返れば物語のようでもある
万物は特に何だと決められていない
話し合えるかい?
君が夜の闇であれば
私はきっとそのようにいう
私は私自身の
挫折や成功に興味がないのだ
私は完成を目指していない
そうするべきではないと思うからだ
私は意図的に君の関心を引いたり
君を操ったりしたくない
実況放送が真夏の夜を彫刻していくが
新聞紙に包まれた未来は鬼灯よりも無限に等しい
共感や理解や感動を探しに来たのか
捜査令状も無しにか?
犯罪心理学集成
*
(以下は,英語歌詞バージョンとその対訳)
Forgiveness and
A yearning were born
From the vanishing beauty
Of what is duly called
The actuality in the functionality
許しと憧れは機能的に現実と呼ばれるものの消えた美貌から生まれた
On the tray named “Our future”
私たちの未来と名付けられた受け皿で
We should lose words
私たちは言葉をなくせばいい
Just like in the moment
When we know love that be woven
ただ愛を知る瞬間のように
With lonely components
孤独な構成物と共に
There’s no use in progressing
進化の必要はありません
I feel the all-time is past
全ての時間が過去に感じる
The text gets no result in this plan
予定ではこの文章は結果にたどり着きません
At last I have no intention
私には意図がない
From a long time ago
遥か昔から
The explanation is reservеd
説明が慎まれている
I’m living up to my familiar
俺は親友と肩を並べている
And people like furniturеs
家具のような人々とも
Like nothing in return
見返りなしで
Just count my wizardly in the pages
俺の魔術を記録に数えいれろ
The epitome of golden eggs on the edge
崖にある金の卵の典型
Anomie’s boredom steps into depravity
アノミーの退屈が退廃に踏み込む
Stolen schlong sexism, a falling stork of cloner
盗まれた男性器と性差別主義 クローン生産者のコウノトリが落ちていく
Self-willed scientists insist the whole sum still
わがままな科学者はまだ総数を要求します
The proper way to broaden your honor
あなたの光栄を広げるための適切な方法
We the polar brother even ya porchers
俺たちは正反対の兄弟だ
Staring the warren’s border
ウサギの住処の境界線を見据え
Hold on the broken flowchart
壊れたフローチャート
Set ‘em free from self-torcher
彼らを自虐から解放するのさ
Steering the bubbling over water on ya corner
はしゃぎ溢れている水を操縦する辺鄙な曲がり角で
The forerunner creates an innovation
先駆者はイノベーションを創造する
I open your door
俺はあなたの扉を開ける
The annihilation of the agony’s tension
それは苦痛的緊張の全滅
Insulate me from that polution
俺を汚染から隔離しろ
Solute for the kind of an emotion
ただ単にある種の感情の解決
Did I want something?
私は何かを求めただろうか?
I won’t mention It
私は言及しないだろう
Pathos has not been directed
悲哀は演出されていない
At the detected theater after the curtain fall
終幕後の見破られた劇場で
Hypoventilated actor’s bequeathed bow
低換気症の演者に遺された弓
I stay clear against my word-fort
私の言葉の城塞に対して私は透明であり続ける
I’m rolling onto your port
私はあなたの港に決めました
It’s me
それは私です
Yes, It’s me
そう、それは私です
現実というものの美貌から
許しや憧れが生まれ落ちた
未来という名の受け皿で
君は単に言葉を失えばいい
愛を知る瞬間のように
このまま時間を進める意味はないだろう
予定ではこの文章は結論に帰着しない
遥か昔から私には既に意図がない
説明が何もなされないまま
ごくありふれたものだけがそこにある
価値や見返りから遠く離れ
もはや何もと呼ばれたくなくなった
構成がない
全ては過去だろう
ある種の感情の解決
本当にある
私には何か欲しいものがあったのだろうか
演出されていない
終幕した劇場で
言葉に対して透明で居たい
時はもう流れなくていい
私だ
私のことだ
私には私の利益がもうわからない
もう十分じゃないか
感謝の気持ちが溢れている
それゆえ生きるのだから
今現在は永久より永い
振り返れば物語のようでもある
万物は特に何だと決められていない
話し合えるかい?
君が夜の闇であれば
私はきっとそのようにいう
私は私自身の
挫折や成功に興味がないのだ
私は完成を目指していない
そうするべきではないと思うからだ
私は意図的に君の関心を引いたり
君を操ったりしたくない
実況放送が真夏の夜を彫刻していくが
新聞紙に包まれた未来は鬼灯よりも無限に等しい
共感や理解や感動を探しに来たのか
捜査令状も無しにか?
犯罪心理学集成
*
(以下は,英語歌詞バージョンとその対訳)
Forgiveness and
A yearning were born
From the vanishing beauty
Of what is duly called
The actuality in the functionality
許しと憧れは機能的に現実と呼ばれるものの消えた美貌から生まれた
On the tray named “Our future”
私たちの未来と名付けられた受け皿で
We should lose words
私たちは言葉をなくせばいい
Just like in the moment
When we know love that be woven
ただ愛を知る瞬間のように
With lonely components
孤独な構成物と共に
There’s no use in progressing
進化の必要はありません
I feel the all-time is past
全ての時間が過去に感じる
The text gets no result in this plan
予定ではこの文章は結果にたどり着きません
At last I have no intention
私には意図がない
From a long time ago
遥か昔から
The explanation is reservеd
説明が慎まれている
I’m living up to my familiar
俺は親友と肩を並べている
And people like furniturеs
家具のような人々とも
Like nothing in return
見返りなしで
Just count my wizardly in the pages
俺の魔術を記録に数えいれろ
The epitome of golden eggs on the edge
崖にある金の卵の典型
Anomie’s boredom steps into depravity
アノミーの退屈が退廃に踏み込む
Stolen schlong sexism, a falling stork of cloner
盗まれた男性器と性差別主義 クローン生産者のコウノトリが落ちていく
Self-willed scientists insist the whole sum still
わがままな科学者はまだ総数を要求します
The proper way to broaden your honor
あなたの光栄を広げるための適切な方法
We the polar brother even ya porchers
俺たちは正反対の兄弟だ
Staring the warren’s border
ウサギの住処の境界線を見据え
Hold on the broken flowchart
壊れたフローチャート
Set ‘em free from self-torcher
彼らを自虐から解放するのさ
Steering the bubbling over water on ya corner
はしゃぎ溢れている水を操縦する辺鄙な曲がり角で
The forerunner creates an innovation
先駆者はイノベーションを創造する
I open your door
俺はあなたの扉を開ける
The annihilation of the agony’s tension
それは苦痛的緊張の全滅
Insulate me from that polution
俺を汚染から隔離しろ
Solute for the kind of an emotion
ただ単にある種の感情の解決
Did I want something?
私は何かを求めただろうか?
I won’t mention It
私は言及しないだろう
Pathos has not been directed
悲哀は演出されていない
At the detected theater after the curtain fall
終幕後の見破られた劇場で
Hypoventilated actor’s bequeathed bow
低換気症の演者に遺された弓
I stay clear against my word-fort
私の言葉の城塞に対して私は透明であり続ける
I’m rolling onto your port
私はあなたの港に決めました
It’s me
それは私です
Yes, It’s me
そう、それは私です