橋 The bridge by Yuukinosight Lyrics
I got to know my power violence hardcore experience
In Japanese democratic patience
時間論と情動の経験と
音楽と経済の関係次第で
このテープには何も入って無くても良い
極限に寄るだけで点にもならない
価値の交換からは完全に自由だ
環境に波長を放ち
動かせる
それは行動のみに集約される
正誤の切り分けが行われ
作り出された無知が排撃される
乱脈なコピペで大学は溢れ
世界は愛で満たされていく
見ろ
犯罪は溢れ
よく人が死ぬ
何が問題か考えようと
考えずとも人の自由だ
俺の音楽の中に指示を探すな
「与えてください」
何を?何処に?
指示ではなくて衣食住仕事を
君では無くて難民に
指示ではなくて解決を
君の戦争に
君と同じだ
俺も暇じゃ無い
知性は無限
そう言い切れる根拠がある
ただ現実を直視して欲しい
君は経験と成長を結びつけるだろうか
物事の理解の仕方は無限にあるだろうし
そのメソッドは体系化されず
記述可能域を簡単に超える
人の心は宇宙より遥かにやばいのだ
影を知覚する前に
私たちは橋を渡し合う
全ての確率の中で
私たちの全てが
その橋で繋がり合う可能性を
永久に排除できない
世界の人口分のサイコロが全て
1で揃う確率が常にある
並行して1でそろわない確率も常にある
同じ確立にナンバーを振って
価値を設定するのは人間の都合だ
商品も賞金もない空間で
多面体の極限を転がしている
ファベーラのサッカーは
こうして始まる
影を知覚する前に私たちは橋を渡し合う
このパスを関係に置き換え
友情とブラザーシップの
御名に於き
俺が望む君との関係は
優遇したりされたりすることでは無い
それは
感情の売り買いからは果てしなく遠い
何故か?
屈服させる力は俺たちに必要ないからだ
時代は説得力に満ちている
説得力と言う名の暴力に
それでも世界は愛に溢れていく
アイズワズシャット?
またはファックユーオール
それでは何故
君は此処に
”いない”んだ
In Japanese democratic patience
時間論と情動の経験と
音楽と経済の関係次第で
このテープには何も入って無くても良い
極限に寄るだけで点にもならない
価値の交換からは完全に自由だ
環境に波長を放ち
動かせる
それは行動のみに集約される
正誤の切り分けが行われ
作り出された無知が排撃される
乱脈なコピペで大学は溢れ
世界は愛で満たされていく
見ろ
犯罪は溢れ
よく人が死ぬ
何が問題か考えようと
考えずとも人の自由だ
俺の音楽の中に指示を探すな
「与えてください」
何を?何処に?
指示ではなくて衣食住仕事を
君では無くて難民に
指示ではなくて解決を
君の戦争に
君と同じだ
俺も暇じゃ無い
知性は無限
そう言い切れる根拠がある
ただ現実を直視して欲しい
君は経験と成長を結びつけるだろうか
物事の理解の仕方は無限にあるだろうし
そのメソッドは体系化されず
記述可能域を簡単に超える
人の心は宇宙より遥かにやばいのだ
影を知覚する前に
私たちは橋を渡し合う
全ての確率の中で
私たちの全てが
その橋で繋がり合う可能性を
永久に排除できない
世界の人口分のサイコロが全て
1で揃う確率が常にある
並行して1でそろわない確率も常にある
同じ確立にナンバーを振って
価値を設定するのは人間の都合だ
商品も賞金もない空間で
多面体の極限を転がしている
ファベーラのサッカーは
こうして始まる
影を知覚する前に私たちは橋を渡し合う
このパスを関係に置き換え
友情とブラザーシップの
御名に於き
俺が望む君との関係は
優遇したりされたりすることでは無い
それは
感情の売り買いからは果てしなく遠い
何故か?
屈服させる力は俺たちに必要ないからだ
時代は説得力に満ちている
説得力と言う名の暴力に
それでも世界は愛に溢れていく
アイズワズシャット?
またはファックユーオール
それでは何故
君は此処に
”いない”んだ