君に降る雪{Kimi ni furu yukiThe snow falling on you} by Yuukinosight Lyrics
痺れに目曇り容姿を解くなら
物憂さガラスの人にも積もる
Banging coatに連鎖を
繕い落としてくStockton’s snow
浅い喉奥で声従えたる
リーディングノーモア
痛みは堕落するバランス
灼か霊験のPlay
「捨てる」の祝歌
懐けない羅針盤クルーズ
アドベンチャー
丘の独り子は
ここまでに来いと
喜びに遅れ
振る舞いに積んだ
自転車
個室の壁
風洞亡き後は
米神のオフィスで
机を主体に
掠れた稜線を問うか
魂は温もり
雅な夜
連れ立ってる
足から優しく
掻き伸ばされた
記録漏れのよう
祭りの明かりの
裏へと抜いた
弱く軋まれた暗黙の加護
誰も責めはせんよな卑しさで
両手で受けるか爪先で蹴るか
迎えに行っても背中で聴いても
戻れぬその時
我らに舞うよな
消えた日常の
老いた局面の
審判の影のdefense lineで
君が見た雪
春より淡い
(地蔵と電車の奪われぬ地図)
「笑おう」と思うのは
いつも一緒で
後日談ばかり
華やぐ食事を
許して
あんなに耐えていたのか
忘れたりしてる
フリから誠に
甘える喜び
舐めているのか
クソになる程に
愛さずにいても
狂おしくなれば
嘘になれるが
そこのけ
あれこそ銀の戯れ
本当に良き日に君に降る雪
物憂さガラスの人にも積もる
Banging coatに連鎖を
繕い落としてくStockton’s snow
浅い喉奥で声従えたる
リーディングノーモア
痛みは堕落するバランス
灼か霊験のPlay
「捨てる」の祝歌
懐けない羅針盤クルーズ
アドベンチャー
丘の独り子は
ここまでに来いと
喜びに遅れ
振る舞いに積んだ
自転車
個室の壁
風洞亡き後は
米神のオフィスで
机を主体に
掠れた稜線を問うか
魂は温もり
雅な夜
連れ立ってる
足から優しく
掻き伸ばされた
記録漏れのよう
祭りの明かりの
裏へと抜いた
弱く軋まれた暗黙の加護
誰も責めはせんよな卑しさで
両手で受けるか爪先で蹴るか
迎えに行っても背中で聴いても
戻れぬその時
我らに舞うよな
消えた日常の
老いた局面の
審判の影のdefense lineで
君が見た雪
春より淡い
(地蔵と電車の奪われぬ地図)
「笑おう」と思うのは
いつも一緒で
後日談ばかり
華やぐ食事を
許して
あんなに耐えていたのか
忘れたりしてる
フリから誠に
甘える喜び
舐めているのか
クソになる程に
愛さずにいても
狂おしくなれば
嘘になれるが
そこのけ
あれこそ銀の戯れ
本当に良き日に君に降る雪