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Indigo Waltz by Toshinobu Kubota Lyrics

Genre: pop | Year: 1988

今も悲しみ消えないけど
時の流れ信じよう
君のため生きたいから
僕のために歌いたいから

閉ざされた部屋に 孤独の記憶がさまよう
背中も髪も指も どちらのものでもかまわなかった
溶け合った身体とハートを ふたつに離して
最後を交わした夜 ベッドの隅に忘れていった
小さな時計がふるえてる

もしも瞳が出会っても
心は背中を向けよう
甘い唇と苦い想いに
感謝ができるように

果てしない宇宙の隅に 限りある時と場所
明日や希望よりも 今に甘えて そこにいたかった
さよならが近づくといつも くり返されてきた
いさかいも いきどおりも 僕らの愛が深かったせい
もう2度と戻らぬと 誓った愛が
もう2度と戻らぬと 誓った愛が
今も悲しみ消えないけど
時の流れ信じよう
君のため生きたいから
僕のために歌いたいから