アラキノミヤ by Thommofonia Lyrics
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
末枯れた蕁 薙ぎ倒す
知る由もない 待つ魂よ
お望みなら めぐらすわ
許多の夢 しどけなく
常しえに
常しえに まなざしを灌がれ
曇夜の垂衣が 戦ぎ、凪いだ
糸遊の軀を 嫋やかに燻らすの
虫襖の葉叢へと 淪む日まで
淪む日まで
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
禰の龍 搖らめかす
知る由もない 待つ魂よ
お望みなら 逐いましょう
疾く翳した 奥城へ
常しえに
常しえに まなざしを灌がれ
曇夜の垂衣が 戦ぎ、凪いだ
糸遊の軀を 嫋やかに燻らすの
虫襖の葉叢へと 淪む日まで
淪む日まで
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
常しえに
常しえに まなざしを灌がれ
曇夜の垂衣が 戦ぎ、凪いだ
糸遊の軀を 嫋やかに燻らすの
虫襖の葉叢へと 淪む日まで
淪む日まで
眩く風 ひと煽ぎ
紊れ落ちる 氷鏡の或
言の葉なき 頌えごと
柳の髪 吹き捩る
眩く風 ひと煽ぎ
紊れ落ちる 氷鏡の或
言の葉なき 頌えごと
柳の髪 吹き捩る
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
末枯れた蕁 薙ぎ倒す
知る由もない 待つ魂よ
お望みなら めぐらすわ
許多の夢 しどけなく
常しえに
常しえに まなざしを灌がれ
曇夜の垂衣が 戦ぎ、凪いだ
糸遊の軀を 嫋やかに燻らすの
虫襖の葉叢へと 淪む日まで
淪む日まで
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
禰の龍 搖らめかす
知る由もない 待つ魂よ
お望みなら 逐いましょう
疾く翳した 奥城へ
常しえに
常しえに まなざしを灌がれ
曇夜の垂衣が 戦ぎ、凪いだ
糸遊の軀を 嫋やかに燻らすの
虫襖の葉叢へと 淪む日まで
淪む日まで
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
常しえに
常しえに まなざしを灌がれ
曇夜の垂衣が 戦ぎ、凪いだ
糸遊の軀を 嫋やかに燻らすの
虫襖の葉叢へと 淪む日まで
淪む日まで
眩く風 ひと煽ぎ
紊れ落ちる 氷鏡の或
言の葉なき 頌えごと
柳の髪 吹き捩る
眩く風 ひと煽ぎ
紊れ落ちる 氷鏡の或
言の葉なき 頌えごと
柳の髪 吹き捩る
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼
星座の燦めき 象る花綵
御告の呪い 啜り哭く萼