君と僕の歌 Kimi to Boku no Uta by THE CHARM PARK Lyrics
[THE CHARM PARK「君と僕の歌」歌詞]
僕らは旅の途中さ
今さら繋いだ手に気付く
雨上がりの空の下
ハレルヤ晴れる
足跡の無い雪の山を
登ってみたいと強がって
その合間に伝えたいこと
まとめ続ける
まだまだ僕には届くはずのない
言葉じゃ伝わらない喜びを分かり合いたくて
このままずっと二人で見つめ合って
それだけで辿り着いた
今この深い森の中で響き渡る君と僕のうた
わざわざ傷付いた振りをしてみる
遠くに行ってしまいそうな心
繋ぎ止めたくて
このままずっと二人で笑い合って
それだけで世界中の
夜が明けていく季節に
響き渡る君と僕のうた
このままずっと二人で見つめ合って
それだけで辿り着いた
今この深い森の中で響き渡る君と僕のうた
響き渡る君と僕のうた
僕らは旅の途中さ
今さら繋いだ手に気付く
雨上がりの空の下
ハレルヤ晴れる
足跡の無い雪の山を
登ってみたいと強がって
その合間に伝えたいこと
まとめ続ける
まだまだ僕には届くはずのない
言葉じゃ伝わらない喜びを分かり合いたくて
このままずっと二人で見つめ合って
それだけで辿り着いた
今この深い森の中で響き渡る君と僕のうた
わざわざ傷付いた振りをしてみる
遠くに行ってしまいそうな心
繋ぎ止めたくて
このままずっと二人で笑い合って
それだけで世界中の
夜が明けていく季節に
響き渡る君と僕のうた
このままずっと二人で見つめ合って
それだけで辿り着いた
今この深い森の中で響き渡る君と僕のうた
響き渡る君と僕のうた