EVERBLUE by Omoinotake Lyrics
[Omoinotake「EVERBLUE」歌詞]
白む空に 吐き出すため息は
無色透明で まるで空っぽみたい
ページをめくれば 景色を変えるノベル
カレンダーめくっても 変われもしない僕
擦る瞼 満員の電車の中
まるで誰かの 人生のエキストラみたい
ただ欲しかったのは 今を生きる理由
イメージしてた未来に どれだけ近づけただろう
My life いつの日にかカラフル
色のない 雨がいつか 虹を描くように
My life どんな色のエンドロール
涙さえも 塗り重ねて 描くキャンバス
青い願い 挫折の赤い痛み
混ざる色味は まるでカサブタみたい
瞬きも忘れて 夢の中にいるんだ
何度夜が明けても 覚めもしないほど深く
My life 傷跡さえ隠さず
胸を占める 不安さえも 滲ませたっていいさ
My life 成れやしないジーニアス
だから僕の ありのままを 描くキャンバス
どんな僕でいたい?
どんなふうに生きたい?
問いかけを パレットに落として探した 僕の色
理想や模倣などいらない 答えはそこにはない
身体中を駆ける この想いを今描く
My life いつの日にかカラフル
色のない 雨がいつか 虹を描くように
My life どんな色のエンドロール
涙さえも 塗り重ねて 描くキャンバス
白む空に 吐き出すため息は
無色透明で まるで空っぽみたい
ページをめくれば 景色を変えるノベル
カレンダーめくっても 変われもしない僕
擦る瞼 満員の電車の中
まるで誰かの 人生のエキストラみたい
ただ欲しかったのは 今を生きる理由
イメージしてた未来に どれだけ近づけただろう
My life いつの日にかカラフル
色のない 雨がいつか 虹を描くように
My life どんな色のエンドロール
涙さえも 塗り重ねて 描くキャンバス
青い願い 挫折の赤い痛み
混ざる色味は まるでカサブタみたい
瞬きも忘れて 夢の中にいるんだ
何度夜が明けても 覚めもしないほど深く
My life 傷跡さえ隠さず
胸を占める 不安さえも 滲ませたっていいさ
My life 成れやしないジーニアス
だから僕の ありのままを 描くキャンバス
どんな僕でいたい?
どんなふうに生きたい?
問いかけを パレットに落として探した 僕の色
理想や模倣などいらない 答えはそこにはない
身体中を駆ける この想いを今描く
My life いつの日にかカラフル
色のない 雨がいつか 虹を描くように
My life どんな色のエンドロール
涙さえも 塗り重ねて 描くキャンバス