Epik High SEKAI NO OWARI - Sleeping Beauty 歌詞和訳 by Genius (Japanese Translations) Lyrics
[Intro: Tablo]
眠らないで
僕を起こさないで
眠らないで
僕を起こさないで
[Refrain: Fukase]
長い時間が経って
多くの瞬間を経て
多くの喜悦の瞬間の後にも
僕たちは相変わらずこの旅を共にしている
さよならは言いたくない
君は死んでいた僕を生き返らせた
永遠に‘僕たち’ だけだろう
‘君’と‘僕’ はこれ以上ない
[Pre-Chorus: Fukase]
二度と逸れていかないし
二度と間違わない
僕たち二人が世の中に立ち向かわなければいけないとしても
僕は自信がある
お願い、目を閉じないで
僕のsleeping beauty
[Chorus: Fukase]
もう知りたい
君も僕と同じなのか
小さなことでも大きなことでも
分かって欲しい
僕は運命というものを 信じていたことを
だから どうか
どうか
どうか
僕を置いて眠らないで
[Verse 1: Tablo]
Yeah, 僕は君に凄く酔っている
頭が雲の間にあって大気圏を開くような
モーニングコールと共にいつか世界が滅亡するという噂があっても
僕たちはヨーコとジョンみたいにこのベッドで平和を求めるだろう
[Verse 2: Tablo]
君がいないところだと家じゃない
君と一緒じゃなければ他の誰と一緒だとしても一人だろう
僕の愛は終わりがない 色が見えない
君の黒い、茶色い、そして白い髪も同じく愛する
日が昇っていても雨が降っても
悪名の中でも名誉の中でも
僕の名前は君のもの
[Refrain: Fukase]
長い時間が経って
多くの瞬間を経て
多くの喜悦の瞬間の後にも
僕たちは相変わらずこの旅を共にしている
さよならと言いたくない
君は死んでいた僕を生き返らせた
永遠に‘僕たち’ だけだろう
‘君’と‘僕’ はこれ以上ない
[Pre-Chorus: Fukase]
二度と逸れていかないし
二度と間違わない
僕たち二人が世の中に立ち向かわなければいけないとしても
僕は自信がある
お願い、目を閉じないで
僕のsleeping beauty
[Bridge: Mithra Jin, Tablo]
僕を起こさないで
僕 起きたくない
朝の新聞も
カップの中のお茶も意味がない
君が僕のそばにいなければ
眩しい日差しも
走る気分も
鳥も蝶も意味ない
君が僕のそばにいなければ
僕の隣に来て
起きないで
朝の新聞も
カップの中のお茶も意味がない
君が僕のそばにいなければ
眩しい日差しも
走る気分も
鳥も蝶も意味ない
君が僕のそばにいなければ
[Chorus: Fukase]
もう知りたい
君も僕と同じなのか
小さなことでも大きなことでも
分かって欲しい
僕は運命というものを 信じていたことを
だから どうか
どうか
どうか
僕を置いて眠らないで
[Outro: Fukase]
もう知りたい
君も僕と同じなのか
小さなことでも大きなことでも
分かって欲しい
僕は運命というものを 信じていたことを
だから どうか
どうか
どうか
僕を置いて眠らないで
眠らないで
僕を起こさないで
眠らないで
僕を起こさないで
[Refrain: Fukase]
長い時間が経って
多くの瞬間を経て
多くの喜悦の瞬間の後にも
僕たちは相変わらずこの旅を共にしている
さよならは言いたくない
君は死んでいた僕を生き返らせた
永遠に‘僕たち’ だけだろう
‘君’と‘僕’ はこれ以上ない
[Pre-Chorus: Fukase]
二度と逸れていかないし
二度と間違わない
僕たち二人が世の中に立ち向かわなければいけないとしても
僕は自信がある
お願い、目を閉じないで
僕のsleeping beauty
[Chorus: Fukase]
もう知りたい
君も僕と同じなのか
小さなことでも大きなことでも
分かって欲しい
僕は運命というものを 信じていたことを
だから どうか
どうか
どうか
僕を置いて眠らないで
[Verse 1: Tablo]
Yeah, 僕は君に凄く酔っている
頭が雲の間にあって大気圏を開くような
モーニングコールと共にいつか世界が滅亡するという噂があっても
僕たちはヨーコとジョンみたいにこのベッドで平和を求めるだろう
[Verse 2: Tablo]
君がいないところだと家じゃない
君と一緒じゃなければ他の誰と一緒だとしても一人だろう
僕の愛は終わりがない 色が見えない
君の黒い、茶色い、そして白い髪も同じく愛する
日が昇っていても雨が降っても
悪名の中でも名誉の中でも
僕の名前は君のもの
[Refrain: Fukase]
長い時間が経って
多くの瞬間を経て
多くの喜悦の瞬間の後にも
僕たちは相変わらずこの旅を共にしている
さよならと言いたくない
君は死んでいた僕を生き返らせた
永遠に‘僕たち’ だけだろう
‘君’と‘僕’ はこれ以上ない
[Pre-Chorus: Fukase]
二度と逸れていかないし
二度と間違わない
僕たち二人が世の中に立ち向かわなければいけないとしても
僕は自信がある
お願い、目を閉じないで
僕のsleeping beauty
[Bridge: Mithra Jin, Tablo]
僕を起こさないで
僕 起きたくない
朝の新聞も
カップの中のお茶も意味がない
君が僕のそばにいなければ
眩しい日差しも
走る気分も
鳥も蝶も意味ない
君が僕のそばにいなければ
僕の隣に来て
起きないで
朝の新聞も
カップの中のお茶も意味がない
君が僕のそばにいなければ
眩しい日差しも
走る気分も
鳥も蝶も意味ない
君が僕のそばにいなければ
[Chorus: Fukase]
もう知りたい
君も僕と同じなのか
小さなことでも大きなことでも
分かって欲しい
僕は運命というものを 信じていたことを
だから どうか
どうか
どうか
僕を置いて眠らないで
[Outro: Fukase]
もう知りたい
君も僕と同じなのか
小さなことでも大きなことでも
分かって欲しい
僕は運命というものを 信じていたことを
だから どうか
どうか
どうか
僕を置いて眠らないで