Nobody Knows by ETIA. Lyrics
[ETIA.「Nobody Knows」歌詞]
寂寞の空の下 零れ落ちた
色のない ディザイア
手に刺すように深く 黒く落ちる
影を成す戦火
ただ ひとつの意志を求めて
後悔なんか絶対ないって
夢を見せて
過去だけが 色褪せて絡みつく
透明なままで いっそ囚われて
Nobody knows but me
ああ こえが響く
寂寥の星の下 崩れ落ちた
帰路のない メサイア
手に取るほどに淡く 白く爆ぜる
明けの鳳仙花
ああ 無数の意志を遠のけて
後退なんかもうできないって
夢は醒めて
現実だけが 音を止めて絡みつく
正体も存在もない 罪の机上で
終わりのない ああ こえが響く
寂寞の空の下 零れ落ちた
色のない ディザイア
手に刺すように深く 黒く落ちる
影を成す戦火
ただ ひとつの意志を求めて
後悔なんか絶対ないって
夢を見せて
過去だけが 色褪せて絡みつく
透明なままで いっそ囚われて
Nobody knows but me
ああ こえが響く
寂寥の星の下 崩れ落ちた
帰路のない メサイア
手に取るほどに淡く 白く爆ぜる
明けの鳳仙花
ああ 無数の意志を遠のけて
後退なんかもうできないって
夢は醒めて
現実だけが 音を止めて絡みつく
正体も存在もない 罪の机上で
終わりのない ああ こえが響く