bibouroku by DUSTCELL Lyrics
[DUSTCELL「bibouroku」歌詞]
[ヴァース 1]
空っぽのまま時だけが経った
遠い昔の僕は薄れて溺れた
空っぽのまま ここにただ堕ちて
世間体も噂も全部 耳から遠のいた
あの日から綴る手は止まって
未来への期待は宇宙に飛んだよ
それでもまだ僕は立ってて
明日を生きる予定を組み立てて
もうなんだかんだで呼吸の仕方が
板について取れない錆のようで
夕暮れに香る他人の幸福を
受け入れられない愚か者みたいだ
[プリコーラス]
今日はゴミ袋を買いに行こう
公園の子供を想像で殺してみた
髪が伸びたので切りました
ご飯を食べました
[コーラス]
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
この世界は糞で とても薄情で
ちっとも優しい言葉ばかりじゃない
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
生活に溶け込んでも出る杭は打たれて
か細い声で記録に残す
[ヴァース 2]
空っぽな僕だけがここにいて
遠い昔の栄光だけが枯れて
古臭い日記は破り捨て
晴れた空を見上げ血を零す
相変わらず何もない
右も左も分からない
それでも息が続くのは
やり残したことがあるから
[コーラス]
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
この世界は糞で とても薄情で
ちっとも優しい言葉ばかりじゃない
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
生活に溶け込んでも出る杭は打たれて
か細い声で記録に残す
[ヴァース 1]
空っぽのまま時だけが経った
遠い昔の僕は薄れて溺れた
空っぽのまま ここにただ堕ちて
世間体も噂も全部 耳から遠のいた
あの日から綴る手は止まって
未来への期待は宇宙に飛んだよ
それでもまだ僕は立ってて
明日を生きる予定を組み立てて
もうなんだかんだで呼吸の仕方が
板について取れない錆のようで
夕暮れに香る他人の幸福を
受け入れられない愚か者みたいだ
[プリコーラス]
今日はゴミ袋を買いに行こう
公園の子供を想像で殺してみた
髪が伸びたので切りました
ご飯を食べました
[コーラス]
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
この世界は糞で とても薄情で
ちっとも優しい言葉ばかりじゃない
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
生活に溶け込んでも出る杭は打たれて
か細い声で記録に残す
[ヴァース 2]
空っぽな僕だけがここにいて
遠い昔の栄光だけが枯れて
古臭い日記は破り捨て
晴れた空を見上げ血を零す
相変わらず何もない
右も左も分からない
それでも息が続くのは
やり残したことがあるから
[コーラス]
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
この世界は糞で とても薄情で
ちっとも優しい言葉ばかりじゃない
痛いけど気持ちいいくらいに
死んだとき僕の存在が広がる
生活に溶け込んでも出る杭は打たれて
か細い声で記録に残す