albino by DUSTCELL Lyrics
[DUSTCELL「albino」歌詞]
[ヴァース 1]
呆れるほどにただひたすら
普通に憧れてる 過去を忘れられたら
神様にいつだって願っている
白い肌 擦り切れた古い傷
偽りでもいいから
ただの悪い夢なんだと笑って 笑って
[コーラス]
夏の雨に呑み込まれても
君が生きている それだけでもういいよ
何もいらないよ
髪も 腕も 声も 明日でさえも
輪郭線をふたり溶かして 裸足のままで
膝の瘡蓋をなぞって色付けてくれ
透過してしまう前に
[ヴァース 2]
周りが当たり前にできること
それすらできなくて 素直になれずに
嘘つくばかりの僕を許して
時効なんてない そんなのわかってる
罪を重ねて痣が増えていく
空虚が唄を歌ってるみたいでしょう
もういっそ酸素を吸うのをやめようか
何度消えたいと思った
だけれど勇気がなかった
[ブリッジ]
最後の問だけは
がもらえますように
[コーラス]
この世界の美しさとか
愛がなんだとか そんなことはもういいよ
心が破けたって
伝う涙 拭う君がいれば
言葉でさえも忘れるくらい 確かめあって
不完全なままの僕ら
色づく青さ 白と混ざり 溶けた
[ヴァース 1]
呆れるほどにただひたすら
普通に憧れてる 過去を忘れられたら
神様にいつだって願っている
白い肌 擦り切れた古い傷
偽りでもいいから
ただの悪い夢なんだと笑って 笑って
[コーラス]
夏の雨に呑み込まれても
君が生きている それだけでもういいよ
何もいらないよ
髪も 腕も 声も 明日でさえも
輪郭線をふたり溶かして 裸足のままで
膝の瘡蓋をなぞって色付けてくれ
透過してしまう前に
[ヴァース 2]
周りが当たり前にできること
それすらできなくて 素直になれずに
嘘つくばかりの僕を許して
時効なんてない そんなのわかってる
罪を重ねて痣が増えていく
空虚が唄を歌ってるみたいでしょう
もういっそ酸素を吸うのをやめようか
何度消えたいと思った
だけれど勇気がなかった
[ブリッジ]
最後の問だけは
がもらえますように
[コーラス]
この世界の美しさとか
愛がなんだとか そんなことはもういいよ
心が破けたって
伝う涙 拭う君がいれば
言葉でさえも忘れるくらい 確かめあって
不完全なままの僕ら
色づく青さ 白と混ざり 溶けた