世界の果て Sekai no hate by CIVILIAN (JPN) Lyrics
[CIVILIAN 「世界の果て」の歌詞]
[ヴァース1]
いつの間にか眠ってた 目が覚めた時それに気付く
ああ今日も目が覚めてしまったな 目が覚めたら起きなきゃな
[ヴァース2]
「理解されないままで死んでやるわ」って泣いた日から
ここまで生き延びて来たんだぜ 少し恥ずかしいけれど
[プレコーラス]
想像 もしもあの日の僕が目の前に現れでもしたら
胸倉掴んで怒り出すのかな へらへら笑うなよってさ
[コーラス]
息を吸って 自動で吐いて 何かと手を繋ぎたがる僕らだ
繋がっているなんて感覚が 本当は幻想でも
躓いたって どのみちそうだ 後ろにはもう戻れぬ僕らだ
君が立ってるその場所の名は 世界の果て
[ヴァース3]
怒り狂う感情と 未だに消えない劣等感と
戦い疲れ果てて気付いたら はて 一体ここはどこ
[プレコーラス]
後悔 どうやって来たんだっけ 周りを全然見ていなかった
見るのはいつも自分の姿だけ 「どうして、どうして」ってさ
[コーラス]
瞼を閉じて 自動で開いて 誰かをずっと探してる僕らだ
昨日まで貰えた優しさが 今日は無くなっても
嘆いてたって どのみちそうだ いつかは歩き出さなきゃ
いけないよ
どうせ誰もが皆一人なら せめて一緒に
[ブリッジ]
暗澹たる日々の途中で 凄絶な後悔の中で
明けないでと祈った夜に あっけなく砕かれた朝に
幾度となく押し流されて 溺れそうに水面を掻いて
雨が止んで光が差して 綺麗だと気付いてしまったんだ
[プレコーラス]
息を吸って 自動で吐いて 未だに生きていられる僕らだ
あと何日残っているのかな ちゃんと見とかなきゃ
[コーラス]
瞳を閉じて 自動で開いて 一人じゃ何も出来ない僕らだ
繋がっているなんて感覚が 本当は幻想でも
躓いたって どのみちそうだ 後ろにはもう戻れぬ僕らだ
軽やかに僕らは向かうのさ 世界の果て
[アウトロ]
どうせ誰もが皆一人なら 君と一緒に
[ヴァース1]
いつの間にか眠ってた 目が覚めた時それに気付く
ああ今日も目が覚めてしまったな 目が覚めたら起きなきゃな
[ヴァース2]
「理解されないままで死んでやるわ」って泣いた日から
ここまで生き延びて来たんだぜ 少し恥ずかしいけれど
[プレコーラス]
想像 もしもあの日の僕が目の前に現れでもしたら
胸倉掴んで怒り出すのかな へらへら笑うなよってさ
[コーラス]
息を吸って 自動で吐いて 何かと手を繋ぎたがる僕らだ
繋がっているなんて感覚が 本当は幻想でも
躓いたって どのみちそうだ 後ろにはもう戻れぬ僕らだ
君が立ってるその場所の名は 世界の果て
[ヴァース3]
怒り狂う感情と 未だに消えない劣等感と
戦い疲れ果てて気付いたら はて 一体ここはどこ
[プレコーラス]
後悔 どうやって来たんだっけ 周りを全然見ていなかった
見るのはいつも自分の姿だけ 「どうして、どうして」ってさ
[コーラス]
瞼を閉じて 自動で開いて 誰かをずっと探してる僕らだ
昨日まで貰えた優しさが 今日は無くなっても
嘆いてたって どのみちそうだ いつかは歩き出さなきゃ
いけないよ
どうせ誰もが皆一人なら せめて一緒に
[ブリッジ]
暗澹たる日々の途中で 凄絶な後悔の中で
明けないでと祈った夜に あっけなく砕かれた朝に
幾度となく押し流されて 溺れそうに水面を掻いて
雨が止んで光が差して 綺麗だと気付いてしまったんだ
[プレコーラス]
息を吸って 自動で吐いて 未だに生きていられる僕らだ
あと何日残っているのかな ちゃんと見とかなきゃ
[コーラス]
瞳を閉じて 自動で開いて 一人じゃ何も出来ない僕らだ
繋がっているなんて感覚が 本当は幻想でも
躓いたって どのみちそうだ 後ろにはもう戻れぬ僕らだ
軽やかに僕らは向かうのさ 世界の果て
[アウトロ]
どうせ誰もが皆一人なら 君と一緒に