季節日記 Kisetsu Nikki by Bowl Lyrics
いつの間にか 何気ない言葉 君を傷つけていたのに
僕は気付かずにうつむいた君を放っておいたまま
つまらない意地の張り合いでいつも傷ついて 悲しい思いをするなら
いっそくだらないプライドを捨てて君を抱きしめたい
忙しい日々は二人を引き離そうとするけど
伝わらない僕の気持ち 今 空回りしても
どんなときでも君だけ想っているから
まだ始まったばかりの恋に戸惑う度 すれ違うこともあるけど
そうして二人の距離は近づいていくのがわかるんだ
いつかは互いの傷跡も記憶に埋もれていくけど
君がもし過去に怯え 今を重ねても
過去はもうここにはないんだ 今は僕がいる
無機質な文字から気持ち読み取れるほど
君が器用じゃないことわかってるんだ
だから今すぐ行くよ 君の傍に
伝わらない僕の気持ち 今 空回りしても
どんなときでも君だけ想っているから
何もなくても僕だけはここにいるよ
淋しいときはいつでもそばにいるから
いくつもの季節が移り変わっても
色あせない二人の気持ちでいられたらいいな
そう願っていた 遠い夏の夜
僕は気付かずにうつむいた君を放っておいたまま
つまらない意地の張り合いでいつも傷ついて 悲しい思いをするなら
いっそくだらないプライドを捨てて君を抱きしめたい
忙しい日々は二人を引き離そうとするけど
伝わらない僕の気持ち 今 空回りしても
どんなときでも君だけ想っているから
まだ始まったばかりの恋に戸惑う度 すれ違うこともあるけど
そうして二人の距離は近づいていくのがわかるんだ
いつかは互いの傷跡も記憶に埋もれていくけど
君がもし過去に怯え 今を重ねても
過去はもうここにはないんだ 今は僕がいる
無機質な文字から気持ち読み取れるほど
君が器用じゃないことわかってるんだ
だから今すぐ行くよ 君の傍に
伝わらない僕の気持ち 今 空回りしても
どんなときでも君だけ想っているから
何もなくても僕だけはここにいるよ
淋しいときはいつでもそばにいるから
いくつもの季節が移り変わっても
色あせない二人の気持ちでいられたらいいな
そう願っていた 遠い夏の夜