Still Up in the Air by Berta, More Liquor Lyrics

[Verce 1]
待ち合わせの街に君は来なかった
たちまち雲が隠したお日様
ご機嫌いかが
仕方がないよな
君は君で俺は俺だし
結局他人だって事らしい
振りかざすエゴのゴールならばどこ？
ここ
頰
伝った涙は流れ重ねた嘘と歳月と共に海へ
街はどこか行きたがってる
齧るリンゴの甘さときたら
それぞれ生き方あるな
意味ならないか？
死にたくないな
まだ
Trust
自分を信じなきゃ生まれて来た甲斐が無いじゃん
色んな言葉が惑わせる
俺の中の悪魔が囁くのさ
“無理だやめとけ
それ恥ずかしいぜ”
黙ってくれまじで
Shut the fuck up
[Verce 2]
一時の承認欲求を満たされて嬉しいのかね君は
分からないこともないけど随分と暇らしいね今は
砂糖は甘いし塩は辛い
Lifeは長いそして短い
当たり前
学ぶまでもない
その風肌に受けて先の方へ
手伸ばし指先触れる光の熱は暖かく
束の間の幸せを感じるには何よりもbetter
ってとこだ
目立った傷ならないが奥のsoulは？
So what
マイルスじゃねえけどまあ
奏でることに意味があるな
尻軽bitchsも涙で濡れな
言いたい事言えないなんてザラ
火消す灰皿 知ってるかい朝は涙を乾かすために登るって
なんつって
Dripしたcoffee飲んでhi light
また夜に向けて歩くね バイバイ