Kidding Me by (haruno) Lyrics
春野「Kidding Me」の歌詞
ずっと眼前で争って傷つけ合うから
眠ったフリして逃げた
きっと存在でトラブって
居場所を失くして嘆いてるだけ
心が燃え盛ってる
喉元が焼けてく
愛されたいだけなのに
手段が違ってる
言葉が燃え盛っている
呼吸さえ歪んでく
愛されたいだけなのに
嘘みたい
同じ肢体で繋がれない
甘い独占欲の下に
不埒なまま濁った
思い出すこともできない
肺の燻ぶる気持ちを
浅い夜攫って
心が燃え盛ってる
喉元が焼けてく
愛されたいだけなのに
手段が違ってる
言葉が燃え盛っている
呼吸さえ歪んでく
愛されたいだけなのに
嘘みたい
ずっと眼前で争って傷つけ合うから
眠ったフリして逃げた
きっと存在でトラブって
居場所を失くして嘆いてるだけ
心が燃え盛ってる
喉元が焼けてく
愛されたいだけなのに
手段が違ってる
言葉が燃え盛っている
呼吸さえ歪んでく
愛されたいだけなのに
嘘みたい
同じ肢体で繋がれない
甘い独占欲の下に
不埒なまま濁った
思い出すこともできない
肺の燻ぶる気持ちを
浅い夜攫って
心が燃え盛ってる
喉元が焼けてく
愛されたいだけなのに
手段が違ってる
言葉が燃え盛っている
呼吸さえ歪んでく
愛されたいだけなのに
嘘みたい