GOOD DAY by (NAMEDARUMAAZ) Lyrics
[Verse 1: BADSAI KUSH]
踏み台にして突っ込んだ 何処から来て何処へ行くのか
何処にも行かず此処でマリファナを嗜んだ
誰が居ても構わず 煙を吐いた
本音 吐いて 胸を張るんだ
間違った 考えや残酷な絵図は 行動に伴えど千差万別
受け入れて生きて行く中 ただ このまま いつも言うけどさ
ファミリーだ仲間 創造してアート ビート
俺の言葉 hiphopでカルチャー
意味ないけどさ 居場所は熊谷
俺が決めたあの朝方
道路地面1.0.4.の分の酒を垂らした
俺は今は飲まない やる事がある
まだ生きてる内 真剣に文章綴り
聞かせてやる眠る石の下
響かせてこちらこの世で咲いてやる
四季流れ 時間は経って
いつの夏だっけ何かしよう会って
お前一分も1人じゃなく 俺たちが好き勝手
かけがえのない物は自分1人じゃなく
共有する奴ら分け合って
声が小さくて聞こえねえ意見
傾ける耳考える意味続ける明日明後日
[Chorus: G-PLANTS]
昨日今日明日明後日
燃やすスモークのように上がってく
深く吸って 過ぎてくgood day
深く吐いて 迎える good day
過去 現在 未来はハイになって
近づく頂上空に向かってく
どこに行っても過ぎてくgood day
高く飛んで 迎えるgood day
[Verse 2: G-PLANTS]
Good day更に売って また作って 更に売って
すでに降ってる 金の雨の雲 空で待ってる
目の前飛び交ってるように
Aphroditeを用意 1日も欠かさずフローティン
Shop coffe delta 9 OG HOLYGLAIL badsai rosin
千差万別 浮かんでく 頭一つ飛んで近い満月
超えた音楽の囲い 1.0.4 northern blue 背に纏い
バブルスは吹き返す泡 掴み寄せ
アンサーを返すまた 変わる姿 流れた川 現れた
遮光カーテンの裏側 溢れた波
吹いたバブルとゴールドにマイク マリファナ 手に
贅沢な飯 札束の笑み 託す ひとつ シンセミアの芽に
[Chorus: G-PLANTS]
昨日今日明日明後日
燃やすスモークのように上がってく
深く吸って 過ぎてくgood day
深く吐いて 迎える good day
過去 現在 未来はハイになって
近づく頂上空に向かってく
どこに行っても過ぎてくgood day
高く飛んで 迎えるgood day
[Verse 3: DELTA9KID]
自分の手開く扉待ち望んだ自由が今目の前にある
この関係に言葉はいらず 絶え間なく女神と交わる
からっぽな理屈が光を攫う が救いなき人生悔い残さず
秋の満月は雲に隠れる巡り来る春にまた芽を出す
当たり前に感謝 地に落ちたから見えた景色
会いたい時に会えないなんて辛いだけだし 今に尽くし
振り返り 繰り返し 目を覚ます世界で見る夢の続き
消えては灯る日 紡ぐ日々 今日もどこかで灰にする罪
何度願った時間よ戻れ 頬つたう六月の雨
失うことの怖さ知った過去 思い出と語れど届かない声
ゼロからだから踏み出せる一歩 現実背けずに向ける目
無駄口閉じ行動で語れ 地に足つけたまま昇ってく天
本音だからぶつかり合える仲間 心隠すな 一生宝
皆思い懲役の苦もやり過ごす 塀の内側 休めた身体
絶望の中に見つける喜び 大丈夫きっと空は晴れるから
音の上 向き合う己 命かけた言葉で語る生き様
[Chorus: G-PLANTS]
昨日今日明日明後日
燃やすスモークのように上がってく
深く吸って 過ぎてくgood day
深く吐いて 迎える good day
過去 現在 未来はハイになって
近づく頂上空に向かってく
どこに行っても過ぎてくgood day
高く飛んで 迎えるgood day
踏み台にして突っ込んだ 何処から来て何処へ行くのか
何処にも行かず此処でマリファナを嗜んだ
誰が居ても構わず 煙を吐いた
本音 吐いて 胸を張るんだ
間違った 考えや残酷な絵図は 行動に伴えど千差万別
受け入れて生きて行く中 ただ このまま いつも言うけどさ
ファミリーだ仲間 創造してアート ビート
俺の言葉 hiphopでカルチャー
意味ないけどさ 居場所は熊谷
俺が決めたあの朝方
道路地面1.0.4.の分の酒を垂らした
俺は今は飲まない やる事がある
まだ生きてる内 真剣に文章綴り
聞かせてやる眠る石の下
響かせてこちらこの世で咲いてやる
四季流れ 時間は経って
いつの夏だっけ何かしよう会って
お前一分も1人じゃなく 俺たちが好き勝手
かけがえのない物は自分1人じゃなく
共有する奴ら分け合って
声が小さくて聞こえねえ意見
傾ける耳考える意味続ける明日明後日
[Chorus: G-PLANTS]
昨日今日明日明後日
燃やすスモークのように上がってく
深く吸って 過ぎてくgood day
深く吐いて 迎える good day
過去 現在 未来はハイになって
近づく頂上空に向かってく
どこに行っても過ぎてくgood day
高く飛んで 迎えるgood day
[Verse 2: G-PLANTS]
Good day更に売って また作って 更に売って
すでに降ってる 金の雨の雲 空で待ってる
目の前飛び交ってるように
Aphroditeを用意 1日も欠かさずフローティン
Shop coffe delta 9 OG HOLYGLAIL badsai rosin
千差万別 浮かんでく 頭一つ飛んで近い満月
超えた音楽の囲い 1.0.4 northern blue 背に纏い
バブルスは吹き返す泡 掴み寄せ
アンサーを返すまた 変わる姿 流れた川 現れた
遮光カーテンの裏側 溢れた波
吹いたバブルとゴールドにマイク マリファナ 手に
贅沢な飯 札束の笑み 託す ひとつ シンセミアの芽に
[Chorus: G-PLANTS]
昨日今日明日明後日
燃やすスモークのように上がってく
深く吸って 過ぎてくgood day
深く吐いて 迎える good day
過去 現在 未来はハイになって
近づく頂上空に向かってく
どこに行っても過ぎてくgood day
高く飛んで 迎えるgood day
[Verse 3: DELTA9KID]
自分の手開く扉待ち望んだ自由が今目の前にある
この関係に言葉はいらず 絶え間なく女神と交わる
からっぽな理屈が光を攫う が救いなき人生悔い残さず
秋の満月は雲に隠れる巡り来る春にまた芽を出す
当たり前に感謝 地に落ちたから見えた景色
会いたい時に会えないなんて辛いだけだし 今に尽くし
振り返り 繰り返し 目を覚ます世界で見る夢の続き
消えては灯る日 紡ぐ日々 今日もどこかで灰にする罪
何度願った時間よ戻れ 頬つたう六月の雨
失うことの怖さ知った過去 思い出と語れど届かない声
ゼロからだから踏み出せる一歩 現実背けずに向ける目
無駄口閉じ行動で語れ 地に足つけたまま昇ってく天
本音だからぶつかり合える仲間 心隠すな 一生宝
皆思い懲役の苦もやり過ごす 塀の内側 休めた身体
絶望の中に見つける喜び 大丈夫きっと空は晴れるから
音の上 向き合う己 命かけた言葉で語る生き様
[Chorus: G-PLANTS]
昨日今日明日明後日
燃やすスモークのように上がってく
深く吸って 過ぎてくgood day
深く吐いて 迎える good day
過去 現在 未来はハイになって
近づく頂上空に向かってく
どこに行っても過ぎてくgood day
高く飛んで 迎えるgood day