Song Page - Lyrify.me

Lyrify.me

FLOATIN by (NAMEDARUMAAZ) Lyrics

Genre: rap | Year: 2019

[Verse 1: BADSAI KUSH]
バール買いに行かせた今藤
仕事バックれた高橋
借りに行かせた武富士
中古屋事務所外 裏口
見てわかる金庫の場所
月末で週末が重要
取りに行くツレたちも一緒
パトカー追われる前 被る覆面
繰り出して光りだす赤灯に
覆面窃盗車に革手袋
どうしても 金取り繕う
諭吉は親切すべてに必要
警察は迷惑で不必要
今となればあの頃
いつまでもあのままの104
取り損ねた金額分 今頃に回収
お前のいない分 俺たちの多い取り分
お前の母ちゃんに渡す
それは夢見るLEGAL
やる事を探す 揉め事をかわす 面倒を片す
熱りを冷ます 気に入らない奴はぶちかます
分かってる出来るだけ正しい選択
問題を作らない 仲間内の連絡
掃除する床のBUDS
BEATS 円 BUDS RHYME 違うSTYLE
これはLIFE APHRODITE GANG
これがAPHRODITE GANG
[Chorus: G-PLANTS]
登る煙と思惑 するんだろ楽
ひたすらに巻く殴るよう書く
叩き出す額 派手に転がる
考えてる夜 下向くことなく 喜怒哀楽
悲しみの数 繋ぐリーガル 空が気になる
導きを待つ 派手に転がる
いらねぇ警察 だるまの傑作

[Verse 2: DELTA9KID]
過ちの果てに再び
流す涙の枯れた 二度目の旅路
ホーミーこの街と暫しの別れ
熊谷駅改札前でまたね ありふれた日々
奪う時の制約
刑務所数ある底辺のリアル
灯り消える闇に沈む夜 彷徨う思い出
孤独が寄り添う
垂れた頭 祈りは音も無く
朝夕の姿 血と骨となる
温もりの消えた 指先凍え
兄弟の無事 願い待った雪解け
春と夏去り収穫の時期
夢見た景色 歩く帰り道
笑顔で再会 約束を果たす
過ぎた記憶を灯火で語る
背負ってるとかじゃなく自然に
3日向かうトシ忘れぬように
好きな時間 好きな様に笑いたい
過去言い訳に一人で止まれない
まだかりそめの自由
だけど雨降りも晴れの日も逢いに行く
重圧向き合い咲かす花
やるかやられるかならやるだけだから
[Chorus: G-PLANTS]
登る煙と思惑 するんだろ楽
ひたすらに巻く殴るよう書く
叩き出す額 派手に転がる
考えてる夜 下向くことなく 喜怒哀楽
悲しみの数 繋ぐリーガル 空が気になる
導きを待つ 派手に転がる
いらねぇ警察 だるまの傑作

[Verse 3: BADSAI KUSH]
いくらつければ拭えるパクられる命
落ちたか いつも居る崖の淵 押すな
バビロンこちら側 その日の暮らし
食い物はないマンチ 104が持ってくる
味のないパンの味
もう1度ない 書くCLASSIC
今もウダツは上がらない
別に上げる気もない どうでもいい
HIGHTIMESでBURSTHIGH
裏口に三人組 頭にLED
でけーバールでドア破り
小せえの金庫 鍵穴に当て
ハンマーで調針
諭吉で埋める両手
時に首下げるストップウォッチ
計る105秒キッチリ 留置場で再逮捕
検事調べでファイト yeah
昔のことが今だろ 覚えてる最高 最高
忘れねえ 外の空気
出所 娑婆で仲間
ダルマヤングガンズが毎日ハサミでHARVEST
ありとあらゆる 何も揺るぬ
正しい選択 まずバッズを砕き香る煙
変わり 線香
事件現場104
コンクリート突っ込む140km
最期の会話 後ろ見とけ 後ろ
今先しか見てない振り返る背後も時々
油断したらバビロンおちおち 言いたくねえ
あの時もし捧げてるこの道に黄色い身
赤い目と血 始まり
上柴線路沿い大麻買いに来い
BEATS 円 BUDS RHYME 違うSTYLE
これはLIFE APHRODITE GANG
これがAPHRODITE GANG
[Chorus: G-PLANTS]
登る煙と思惑 するんだろ楽
ひたすらに巻く殴るよう書く
叩き出す額 派手に転がる
考えてる夜 下向くことなく 喜怒哀楽
悲しみの数 繋ぐリーガル 空が気になる
導きを待つ 派手に転がる
いらねぇ警察 だるまの傑作