DABS CHEESE by (NAMEDARUMAAZ) Lyrics
[Verse 1: DELTA9KID]
出れない部屋 外壁見て舌打ち
自業自得な孤独 思い出は苦い味 最悪
でも生きてればいい ぶっ飛んでる時ほど着ける地に足
月の命日変わらず会いに行ける現場
煙思い乗せ 望む変化
必死に避ける 縛られた生活
感謝 できる今 当たり前の贅沢
自分の目映し 判断開ける扉
近くて遠い非合法なユートピア
ホーミーと覚めない夢見るひたすら
愛情変わる札束満たす腹
時間は止まらないが 俺も止まる気ない
後悔なら充分した 下見ない
望めば芽吹く 命に注ぐ愛
言葉に花咲かし続けるLIFE
[Hook: G-PLANTS]
切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み
巻かれいずれ火がつく
癖のHIGH 腐らす
意思もなく心眩ます
キメる LASTSHIT
最後はいつくる
シラフ ガンギマリすぎて疑う
あの時間を 刻み吸って溜めて頷く
今のHIGH 敬う 空を舞う
そして伝わる
消える LAST SHIT
イントロにつながる
[Verse 2: G-PLANTS]
激流 高波に飲まれず
恋焦がれる追ってたもんに追われる
最悪に備える あの時は戻らず
飛んでく諭吉がキッチリ
ここに耳を揃える 変わる時代
変えた声 語る芝居
草1つとってもまるで畑違い
1g 肥大 膨らむ未来
好き嫌いも売り次第 全てつく違い
アフロギャング ロイヤルスイート
贅沢と書いて生活 捌くweed
いくつか 公式とヒント 金で進歩
なぜ伴って増えた犯罪の頻度
人と違うこと rhyme吐けば
いつまで? 染めた手 打つタイプライター
思い返す 吹き荒ぶ 逆境に堪えた あの花の咲き方に
確かあった出した答えが
右左分からず 上下は変わらず
動かしてまた待つ 追い風がただ吹く
時が経つ長らく
なりふり構わず 考えて働く そして吸うたらふく
Aphroditeくゆらす 絡まる そのカルマ
核や格差 カルチャーすら揺るがす
百聞は一見にまさらず
必ず経験は人間にその口で語らす
[Hook: G-PLANTS]
切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み
巻かれいずれ火がつく
癖のHIGH 腐らす
意思もなく心眩ます
キメる LASTSHIT
最後はいつくる
シラフ ガンギマリすぎて疑う
あの時間を 刻み吸って溜めて頷く
今のHIGH 敬う 空を舞う
そして伝わる
消える LAST SHIT
イントロにつながる
[Verse 3: BADSAIKUSH]
決めすぎてきた 決めすぎてる今
どんな時もまずは吸い込むか 打ち込んだ
その時の感覚や今
ライムして日々を掴んだ
売り捌いた塊の大麻
それだけで終わらない
Music は リーガル上がる俺と仲間
ターボにする炎 真紅に染めるバンガー
ダブス マザーシップ落とす ロサンゼルスチーズ
認める俺はマリファナ中毒
問題ない 当てにして生きてる
頼り書き上げる 16 小説
聴け 効いてる 揺れる灯火の中で
街中映す 緑の眺め 決まればいい このままの流れ
クソネタを 安くは他あたれ
噂話嘘好きなだけ語れ
切れ目かクソ効いてる 中で疑え
散々も言い尽くせない明かない埒
生きているだけで恥
初めて 真夜中 薄明るい街
見た時繰り出した味 空気感じ
温度肌で 肝心慣れて飽き 何かと主犯格になる犯人
事実なんて別にいい 俺は俺感じたままでいい
言い訳するくらいなら話さなくていい
俺たち以外は他 知らない 無視 暗示 三下に安心
邪心しゃ端から端 どれも相手にない やる甲斐
積み上げてきた今日までは明日に消えたりしない
語らない 考えに マヤカシ
挟まない 真理に歩む程
限りなく透明に近く生きてればそして終わる 当然
好きにやるアフロディーテギャングレベゼン
[Hook: G-PLANTS]
切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み
巻かれいずれ火がつく
癖のHIGH 腐らす
意思もなく心眩ます
キメる LASTSHIT
最後はいつくる
シラフ ガンギマリすぎて疑う
あの時間を 刻み吸って溜めて頷く
今のHIGH 敬う 空を舞う
そして伝わる
消える LAST SHIT
イントロにつながる
出れない部屋 外壁見て舌打ち
自業自得な孤独 思い出は苦い味 最悪
でも生きてればいい ぶっ飛んでる時ほど着ける地に足
月の命日変わらず会いに行ける現場
煙思い乗せ 望む変化
必死に避ける 縛られた生活
感謝 できる今 当たり前の贅沢
自分の目映し 判断開ける扉
近くて遠い非合法なユートピア
ホーミーと覚めない夢見るひたすら
愛情変わる札束満たす腹
時間は止まらないが 俺も止まる気ない
後悔なら充分した 下見ない
望めば芽吹く 命に注ぐ愛
言葉に花咲かし続けるLIFE
[Hook: G-PLANTS]
切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み
巻かれいずれ火がつく
癖のHIGH 腐らす
意思もなく心眩ます
キメる LASTSHIT
最後はいつくる
シラフ ガンギマリすぎて疑う
あの時間を 刻み吸って溜めて頷く
今のHIGH 敬う 空を舞う
そして伝わる
消える LAST SHIT
イントロにつながる
[Verse 2: G-PLANTS]
激流 高波に飲まれず
恋焦がれる追ってたもんに追われる
最悪に備える あの時は戻らず
飛んでく諭吉がキッチリ
ここに耳を揃える 変わる時代
変えた声 語る芝居
草1つとってもまるで畑違い
1g 肥大 膨らむ未来
好き嫌いも売り次第 全てつく違い
アフロギャング ロイヤルスイート
贅沢と書いて生活 捌くweed
いくつか 公式とヒント 金で進歩
なぜ伴って増えた犯罪の頻度
人と違うこと rhyme吐けば
いつまで? 染めた手 打つタイプライター
思い返す 吹き荒ぶ 逆境に堪えた あの花の咲き方に
確かあった出した答えが
右左分からず 上下は変わらず
動かしてまた待つ 追い風がただ吹く
時が経つ長らく
なりふり構わず 考えて働く そして吸うたらふく
Aphroditeくゆらす 絡まる そのカルマ
核や格差 カルチャーすら揺るがす
百聞は一見にまさらず
必ず経験は人間にその口で語らす
[Hook: G-PLANTS]
切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み
巻かれいずれ火がつく
癖のHIGH 腐らす
意思もなく心眩ます
キメる LASTSHIT
最後はいつくる
シラフ ガンギマリすぎて疑う
あの時間を 刻み吸って溜めて頷く
今のHIGH 敬う 空を舞う
そして伝わる
消える LAST SHIT
イントロにつながる
[Verse 3: BADSAIKUSH]
決めすぎてきた 決めすぎてる今
どんな時もまずは吸い込むか 打ち込んだ
その時の感覚や今
ライムして日々を掴んだ
売り捌いた塊の大麻
それだけで終わらない
Music は リーガル上がる俺と仲間
ターボにする炎 真紅に染めるバンガー
ダブス マザーシップ落とす ロサンゼルスチーズ
認める俺はマリファナ中毒
問題ない 当てにして生きてる
頼り書き上げる 16 小説
聴け 効いてる 揺れる灯火の中で
街中映す 緑の眺め 決まればいい このままの流れ
クソネタを 安くは他あたれ
噂話嘘好きなだけ語れ
切れ目かクソ効いてる 中で疑え
散々も言い尽くせない明かない埒
生きているだけで恥
初めて 真夜中 薄明るい街
見た時繰り出した味 空気感じ
温度肌で 肝心慣れて飽き 何かと主犯格になる犯人
事実なんて別にいい 俺は俺感じたままでいい
言い訳するくらいなら話さなくていい
俺たち以外は他 知らない 無視 暗示 三下に安心
邪心しゃ端から端 どれも相手にない やる甲斐
積み上げてきた今日までは明日に消えたりしない
語らない 考えに マヤカシ
挟まない 真理に歩む程
限りなく透明に近く生きてればそして終わる 当然
好きにやるアフロディーテギャングレベゼン
[Hook: G-PLANTS]
切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み
巻かれいずれ火がつく
癖のHIGH 腐らす
意思もなく心眩ます
キメる LASTSHIT
最後はいつくる
シラフ ガンギマリすぎて疑う
あの時間を 刻み吸って溜めて頷く
今のHIGH 敬う 空を舞う
そして伝わる
消える LAST SHIT
イントロにつながる