三日月娘 Mikadzuki Musume by (Ichirou Fujiyama) Lyrics
[藤山一郎「三日月娘」歌詞]
幾夜重ねて 砂漠をこえて
明日はあの娘の いる町へ
鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が
思い出させて 風に鳴る
恋はひと目で 火花を散らし
やがて真赤に 燃えるもの
あの娘可愛や 三日月娘
宵の窓辺に チラと見た
急げキャラバン 夜道をかけて
町へひとすじ 遠灯り
鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が
はずむ心に ふれて鳴る
幾夜重ねて 砂漠をこえて
明日はあの娘の いる町へ
鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が
思い出させて 風に鳴る
恋はひと目で 火花を散らし
やがて真赤に 燃えるもの
あの娘可愛や 三日月娘
宵の窓辺に チラと見た
急げキャラバン 夜道をかけて
町へひとすじ 遠灯り
鈴が鳴る鳴る ラクダの鈴が
はずむ心に ふれて鳴る